【出生前診断を東京で受けるならおすすめしたいクリニック5選】口コミでも評判の染色体検査に対応可能なクリニックを厳選紹介

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出生前診断クリニックランキング

東京で新型出生前診断を受けられる医療機関を紹介しています

子供をつくって育てたい人にとって、妊娠がわかった瞬間の喜びには特別なものがあります。

しかし、それと同時に「元気に生まれてくれるだろうか」という不安も感じるもの。初めて子供を授かった夫婦であれば、なおさら不安は大きくなってしまいます。出生前診断とは生まれてくる赤ちゃんが病気や異常を持っているかどうか調べるための手段のことで、先天的な疾患の一部を検査することが可能です。

先天的な疾患とは、例えば形態異常やなどのことを指します。出生前診断に関しては様々な意見があり、何が正しいとは一概には言えないものとなっています。しかし、あらかじめ赤ちゃんが抱えている病気や異常について知っておくことで、赤ちゃんはもちろん母親の身体を守れる可能性が高くなるかもしれません。心の準備はもちろん、それ以外にも様々な準備をして赤ちゃんを迎えられることもあります。

さらに、出生前診断で病気や異常が確認された場合、症例によっては治療を始められるケースも存在しています。こちらの記事では出生前診断の中でも「新型出生前診断」と呼ばれる検査方法を受けられる医療機関に絞り、東京近辺の施設を紹介しています。きっと参考になる情報が見つかりますから、ぜひ最後までご覧ください。

出生前診断クリニックランキング一覧

充実したサポート体制で精度の高い新型出生前診断を

比較ランキング第1位は、エバーグリーンクリニックです。年齢制限などの条件のない新型出生前診断を受けられるのはもちろん、多くの患者さんがより検査を受けやすい環境を整えてくれています。

例えば、患者さん一人ひとりに対して完全個別対応で検査してくれます。クリニックによっては集団での検査説明やカウンセリングが実施されているケースが見られますが、エバーグリーンクリニックならできるだけ他の妊婦さんと顔を合わせないように配慮してくれるためプライバシーが守られます。東京駅から徒歩3分という好立地や、平日・土日を問わず採血してくれるのも利用しやすいポイントです。

清潔感の溢れる明るい院内は、検査の前の不安な気持ちを軽減しやすい雰囲気となっています。基本検査だけでなく全染色体検査も実施されていて、申し込みの際に希望すれば性別判定にも対応しています。検査費用は優良的な料金設定であり、支払いには現金だけでなくクレジットカードを利用することもできます。まとまった現金を用意しなくとも検査を受けられます。

もし検査結果が陽性であった場合には指定機関へ紹介状を作成し羊水検査の案内をしてくれます。指定機関で羊水検査を受ければ、費用を全額負担してくれるのも納得のサポート体制です。エバーグリーンクリニックで新型出生前診断を受ける際に用いられるのは年間45,000件の検査実績を持つ大手検査会社。海外に14もの検査拠点を持っているので不安を感じにくくなっています。

また、新型出生前診断だけでなく各種抗体検査にも対応しているのがエバーグリーンクリニックの特徴です。大切な家族を守るために様々な選択肢が用意されているクリニックです。

世界でもトップクラスの検査精度

比較ランキング第2位は、「NIPT平石クリニック」です。NIPT平石クリニックでは、Premaitha社が提供するsage検査を実施しています。

羊水を採取する羊水検査と違い、妊娠10週目以降に母体血液を10ml採取する採血のみの検査なので流産のリスクがなく安心です。リスクがなく安全な上に、検査精度が99.8%という非常に高い精度を誇る検査方法です。

そんな高度な検査を取り入れているにも関わらず、費用は総額で18万円とお手頃価格です。陽性という結果が出てしまい、羊水検査を受けることになってしまったときでもその金額をNIPT平石クリニックが負担してくれるので、追加で料金を支払うことはありません。

出生前診断は条件が多く、その代表が年齢制限です。基本的に35歳以上の方しか検査はできないようになっていますが、NIPT平石クリニックでは年齢制限がなく、20代の方でも検査が可能です。

子供を連れての来院もできるので、預ける必要がないのもお母さんにとっても通いやすい点です。

通いやすい点については、立地やクリニックの日程にも言えます。六本木駅から徒歩1分と駅から近いので歩く距離が少なくて済みます。定休日は木曜日なので土日はやっています。夫婦で行きたいという方も多いと思うので、土日休みの旦那さんにとって通いやすい日程になっています。

家族にとって優しい制度を設けているクリニックです。

丁寧な遺伝カウンセリングも含まれた新型出生前診断

比較ランキング第3位は、八重洲セムクリニックです。

欧米で実績のある新しい治療法・検査法などを日本で提供できるように、そんな理念のもと創設されたのが八重洲セムクリニックで、セムとは「Cutting Edge Medicine(最先端医学)」の頭文字です。年齢などの制限のない新型出生前診断を受けられます。名前の通り東京駅八重洲中央口から近い場所にあり、遠方からのアクセスも簡単です。

ただし、診療されているのは日曜日のみであるため、時間の都合をつけにくい人には不向きかもしれません。基本検査に加えて全染色体検査を受けることができ、希望があれば性別の通知も行ってくれます。検査を担当してくれるのは国際出生前診断学会(ISPD)の会員であり、40年以上出生前診断に関わってきた実績を持っている産婦人科専門のドクターです。

実績のあるドクターから検査を受けられる上、1回訪れるだけで採血が終わるのも利用しやすい理由です。国内の相場よりも安い検査費用で新型出生前診断を受けられ、検査に必要な費用を全て含めた料金を提示してくれるのであとから高額な検査費用を請求されてしまう心配もありません。もし検査結果が陽性であった場合に、関連する大阪のクリニックにて羊水検査を無料で受けられるのも納得のサポート体制です。

また、遺伝カウンセリングが充実していることも八重洲セムクリニックの特徴で、検査の前には全員が丁寧な遺伝カウンセリングを受けることが可能です。陽性であった場合はより詳細な遺伝カウンセリングを専門の機関で受けられるのも利用しやすいポイントです。検査を実施してくれるのは出生前診断先進国であるイギリスの検査会社で、国から認可を受けている会社であるため不安を感じることなく任せられます。

検査結果が陽性の場合のサポート体制も充実

比較ランキング第4位は、ミネルバクリニックです。

ミネルバクリニックでは患者さんがより気軽に新型出生前診断を受けやすい環境づくりが行われています。検査結果について詳しく説明してくれるクリニックで、遺伝子について専門的に学んだドクターが様々な症例を挙げながらわかりやすく解説してくれます。

クリニックによっては新型出生前診断で陽性反応があっても結果のみが伝えられ、詳しい説明に応じてくれない場合があります。その点、ミネルバクリニックなら丁寧に説明してくれます。採血は1度通院するだけで完了するため、その後は検査結果を待つだけでOKです。長くとも7~9日の間には検査結果を伝えてくれます。

完全予約制となっているので事前に予約しなければなりませんが、診療時間が夜20時までと長くなっているのは利用しやすいポイントです。土日でも対応してくれるので、時間の都合をつけやすいです。

検査の内容はダウン症候群(21トリソミー)・18トリソミー・13トリソミーのほか性別判定にも対応。それに加えて全染色体検査と微小欠失症候群の検査も受け付けが開始され、より利用しやすい環境が整っています。

そんな利用しやすいポイントが多数あるミネルバクリニックは、もし検査結果が陽性であった場合でもサポート体制が充実しています。例えば、羊水検査などが必要になった場合互助会が最大15万円まで検査費用を負担してくれます。

さらに専門医としての観点から患者さんの情報収集のサポートをしてくれるのも心強いです。料金が相場より安い設定となっているので利用しやすいことも魅力ですが、デメリットとしては口コミでの評判が極端に悪いことが挙げられます。デリケートな検査である出生前診断ですから、どうしても口コミが気になる場合は他のクリニックを検討する方がいいかもしれません。

とにかく検査費用を抑えたい人におすすめのクリニック

比較ランキング第5位は、ヒロクリニックです。

ヒロクリニックは、とにかく検査にかかる費用を抑えて新型出生前診断を受けたい人におすすめのクリニックです。今回紹介している5ヶ所のクリニックの中で最も安い料金で新型出生前診断を受けることが可能です。

年齢制限はなく、若い妊婦さんや高齢での出産を検討している人でも利用しやすいことが特徴です。新型出生前診断を受ける際に心配となる、母親と赤ちゃんへの身体的な負担の面でも配慮がなされています。

ただし、検査料金自体は安いもののカウンセリングは有料となってしまうので注意が必要です。それ以外にもデメリットが存在しているので、それを理解して検討することが大切です。

ヒロクリニックのデメリットの例として挙げられるのは、検査会社が公開されていない点です。多くのクリニックでは新型出生前診断の際の検査会社を公開してくれていますが、それがないのは少々不安が残ります。新型出生前診断で陽性反応が出た際に受けることが推奨される、羊水検査の費用を負担してくれる制度がないのもデメリットです。

羊水検査にもある程度の費用が必要になりますので、これを受ける可能性があるのであれば羊水検査の費用を負担してくれるクリニックを選んでおいた方が無難です。また、埼玉県に位置しているクリニックであるため遠方から訪れにくいのもデメリットです。

こういったデメリットを考慮してもなお料金の安さに惹かれるのであれば、検討してみてもいいかもしれません。そんなヒロクリニックでは支払い方法を現金とクレジットカードの2種類から選ぶことができます。クレジットカードならカード会社の分割払い機能を利用すれば支払いがしやすくなります。「すぐに検査を受ける必要がある」という人でも利用しやすいです。

出生前診断には「確定検査」と「非確定検査」の2種類がある

出生前診断には大きく分けると「非確定検査」と「確定検査」の2種類があります。

新型出生前診断」は非確定検査の方に分類され、その他の非確定検査の例としては「コンバインド検査」や「母体血清マーカー検査」などがあります。

それに対して確定検査には「羊水検査」と「絨毛検査」があります。確定検査はダウン症に対しての感度が100%である反面、流産や死産のリスクが伴い妊婦さん・赤ちゃん共に負担の大きい検査となります。非確定検査にはこういったリスクはないものの、陽性反応が出た場合には確定検査に進まなければ正確な結果を得ることはできません

「新型出生前診断」とはマスコミがつけた名前で、正しくは「母体血胎児染色体検査」や「無侵襲的出生前遺伝学的検査」、「NIPT」と言います。新型出生前診断は妊婦さんの血の中に存在する赤ちゃんのDNA断片を調べる手法です。13トリソミー(パトー症候群)と18トリソミー(エドワーズ症候群)、そして有名な21トリソミー(ダウン症候群)の3つの病気について検査が可能である他、クリニックによっては全染色体検査を受けることもできます。全染色体検査の場合は1~22番までの染色体を調べることになります。

新型出生前診断の特徴やメリットについて知ろう

新型出生前診断が優れていると言われる理由には、これまでの非確定検査よりも精度が高くなっていることが挙げられます。

例えば、ダウン症候群が100人に1人生まれる計算で40歳の妊婦さんのケースだと、母体血清マーカーは80%の感度でありコンバインド検査は83%の感度です。一方、新型出生前診断なら感度は99%という高い数値となっていて、赤ちゃんが抱えている染色体の病気や異常をより詳しく調べられることがわかります

採血をするだけで検査を受けられることもメリットで、流産や死産のリスクがないことが特徴です。羊水検査の場合は300分の1、絨毛検査の場合は100分の1という確率で流産や死産のリスクがあると言われています。

また、妊娠周期における10週からという早期で検査を受けられることも新型出生前診断の特徴です。母体血清マーカーやコンバインド検査の場合はどんなに早くても妊娠から11週が経過しなければ正しい検査結果を得られませんでした。

しかし新型出生前診断ならより早いタイミングで検査を受けられるので、できるだけ早く赤ちゃんの状態を調べたい人は利用しやすいです。そんな新型出生前診断の結果は陰性・陽性で伝えられることになります。

ただし、珍しいケースだと判定保留という結果が出ることもあります。これは採血した血の中に赤ちゃんのDNAがあまり含まれていなかったケースや、投薬により正しい結果が得られなかったケースなどが考えられます。

判定保留の結果であれば希望により再検査が実施されることもあります。注意しなくてはならないのは、新型出生前診断はあくまで非確定検査であるということ。99%という高い精度を持っているものの、陽性反応が出た場合には次の段階である確定検査を受けなければ正しい結果は得られません

確定検査にはリスクが伴うため、次の検査に進むかどうかじっくりと判断する必要があります。新型出生前診断の料金の相場としては約150,000円~210,000円となっていて、どの医療機関で検査を受けるかによって変わってきます。

医療機関の選び方 「認可だから良い、認可外だから悪い」ではない

新型出生前診断をどこで受けるか検討する際にまず考えなければならないのは、産婦人科学会に認可されている医療機関を選ぶか、そうでないところを選ぶかということです。

認可と聞くとなんとなく安心感があり、「認可されていないところは安全じゃないのでは」と考えてしまいがちですが、実はそうではありません。認可外の医療機関であったとしても法律や法令は遵守した上で適切な新型出生前診断を提供してくれているため、安全性や信頼性に問題があるというものではないのです。

それでは、認可されている医療機関と認可外の医療機関ではどう違うのでしょうか。その違いとして最も大きなものは新型出生前診断を受けられる条件が厳しいかどうかです。認可されている医療機関は検査を受ける条件が非常に厳しく、患者さんがどんなに希望しても受けられない可能性があります。具体的には35歳以上の妊婦さんであることが前提となり、さらにそれ以外にも細かい条件が多数設けられています。

さらに、かかりつけの医療機関から紹介状を出してもらわなければカウンセリングすら受けられない医療機関がほとんどです。それに対して認可外の医療機関では年齢制限がないところが多く、希望すればほとんど誰でも新型出生前診断を受けられます。紹介状なども必要ないため、より気軽に利用しやすくなっています。

認可されている医療機関とそうでないところとの違いはまだまだあります。

それは例えば、通院回数や費用です。認可されている医療機関だと少なくとも2回の通院が必要になるところが多いのに対して、認可外の医療機関ならたった1回だけの通院で済ませられます。

また、認可されている医療機関は検査費用だけでなくカウンセリングにも高額な費用が必要になり、それ以外にも多額の費用が必要になるケースは多いです。一般的に、認可外の医療機関での新型出生前診断の方が料金は安めになる傾向にあります。

それでは認可されている医療機関のメリットとは何か、それは遺伝カウンセリングが充実していることです。

カウンセリグにも料金を取られるだけあって、専門家としての観点から患者さんを丁寧にサポートしてくれます。新型出生前診断の内容や検査の結果についてなどを詳しく説明してくれ、わからないことや不安なことも相談しやすいです/span>。

認可外の医療機関だと結果だけが通知され十分に説明してくれないところもあります。カウンセリングや説明の部分においては認可されている医療機関の方が親切である場合が多いです。

ただし、もちろん認可外の医療機関でもカウンセリングや説明に重点を置いているところはあります。こういった医療機関を選べば、できるだけ費用を抑えた上で丁寧なサポートを受けられます。

覚えておいていただきたいのは、決して「認可されているから良い、認可外だから悪い」というものではないということです。それぞれの医療機関の特徴や料金、サポート体制についてきちんと理解・把握して、どこで新型出生前診断を受けるかを検討することが大切です。

確定検査の費用を負担してくれる医療機関がおすすめ

「どの医療機関で新型出生前診断を受けよう」と考えた時におすすめの選び方は確定検査の費用を負担してくれるかどうかです。

これまでにも説明した通り、新型出生前診断で陽性反応が見られた場合、次の検査である羊水検査や絨毛検査に進むかどうかの選択をすることになります。「病気があっても産んで育てていこう」と考えている夫婦の場合は、あえて確定検査を行わずに産まれてくるのを待つ人もいます。

しかし、「赤ちゃんの状態を正確に把握しておきたい」という夫婦であれば、確定検査へ進むことになるでしょう。その際に、医療機関によっては確定検査の費用を負担してくれたり、同じ医療機関・関連する医療機関で無料で検査を実施してくれたりする場合があります

通常であれば確定検査にも十数万円の費用が必要になるため、新型出生前診断に加えて確定検査も自己負担になると金銭的な負担も大きくなってしまいます。その料金を負担してもらうことができれば、より確定検査を受けやすくなります

つまり、新型出生前診断を検討する場合は、あらかじめその医療機関に確定検査の費用を負担してくれる制度があるかどうか確認しておくことが大切です。

妊婦さんの身体への負担を考慮するとアクセスは重視すべきポイント

それ以外に医療機関を選ぶ基準としては、診療時間やアクセス、支払い方法などがあります。

診療時間が幅広い方が時間の都合をつけて通院しやすいのは言うまでもありませんし、公共交通機関での移動なら駅から近い立地の方が通いやすいです。妊婦さんの身体への負担も考慮すると、アクセスについては重視することをおすすめします

また、医療機関によっては現金だけでなくクレジットカードの支払いにも対応していることがあります。カード会社の分割払い機能を活用すれば検査費用を分割で支払うことができ、まとまった現金を用意しなくとも新型出生前診断を受けられます。このように、それぞれの医療機関でどのように違いがあるのかをきちんと調べてから決めるようにしましょう。

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