出生前診断ができない人もいる? | 出生前診断におすすめの東京のクリニック9選【2020年8月最新版】

【出生前診断を東京で受けるならおすすめしたいクリニック9選】口コミでも評判の染色体検査に対応可能なクリニックを厳選紹介

出生前診断ができない人もいる?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/06/24

高齢出産や遺伝子的に問題がある場合、出生前診断を受けたいと考える方が多いのではないでしょうか。しかしこの検査をできない人もいます。今回はどのような人が東京で出生前診断をおこなうことができないのかについて紹介します。

そもそも出生前診断ってどんな検査なのか

出生前診断を受けたいと考えているのであれば、どんな検査なのかよく知っておくことがポイントになります。この検査を簡単に言うと、お腹の中の赤ちゃんに奇形や病気などの異常がないか、生まれる前に診断することができる検査です。

その検査の目的は、母親や父親に赤ちゃんの症状や状態を知ってもらうためであって、決して赤ちゃんの選別するための者ではありません。もし赤ちゃんに何らかの異常が見つかったら、お腹の中にいる間にできる治療や投薬を検討したり、生まれた後の治療方針を考えたりすることになります。

また生まれてすぐに処置が必要であっても、事前に準備することができるので、スムーズに処置をおこなえるようになるという特徴があります。このようにこの検査は、障害のある子どもを中絶などによって排除するのではなく、赤ちゃんの命を守るために実施する医療行為の一部であるといえます。

出生前診断を受けられるのは条件を満たした人のみ

出生前診断は誰でも受けられるわけではなく、一定の条件を満たした人のみ受けることができます。その条件とはどんなものかというと、父親・母親のどちらかに染色体異常がある場合やすでに遺伝子や先天性異常の子どもを産んだことがある場合、男子のみに起こる遺伝子異常を持っている場合です。

他にも35歳以上の高齢出産の場合や超音波で異常が見つかった場合、母体血清マーカーの検査結果で陽性になった場合に受けることができます。またこれらの条件に当てはまってないけど、赤ちゃんの異常を強く心配している場合にも受けることが可能です。

この検査は一般的な妊婦検診には含まれていない検査をおこなうことになるので、費用は実費になります。またこの検査を希望するのであれば、自分から医師に相談しなければなりません。さらに検査ができる妊娠の週数は決まっているので、受診したいと考えているのであれば、早めに医師に相談することがポイントになります。

条件を満たしているならどんな検査をするか決めよう

このように出生前診断では誰でも受けられるというわけではなく、一定の条件が必要になるので検査をできない人もいます。一定の条件を満たせば受けることができる出生前診断の種類は大きく分けて5つあります。

その種類の一つである画像から診断する方法は、超音波を使用して検査をおこないます。超音波でお腹の中の赤ちゃんを確認することによって、手足や臓器に異常がないかを確認することができます。

他に母親の血液から、赤ちゃんの染色体異常を確認する方法もあります。その方法は、母体血清マーカー検査と母体血胎児染色体検査のことで、前者は妊娠15週~21週におこなうことができ、後者は妊娠10週~18週におこなうことができます。この母親の血液による検査は、赤ちゃんを傷つけることがないので、赤ちゃんへの影響が少ないというメリットがあります。

胎児の細胞を採取して検査する方法は、羊水検査と絨毛検査です。羊水検査は15週以降、絨毛検査は妊娠11週~15週が検査に適しています。

 

出生前診断ができない人を知ることができたでしょうか。この検査をおこなうには一定の条件が必要なので、検査を受けたいと感じているのであれば、一度受診している医師に相談してみるのがいいでしょう。

また検査の方法も何種類かあるので、それを選ぶ必要もあります。検査の中には受けられる期間が決まっているもののあるので、早めに検査するかどうか決めることが大切です。出生前診断は赤ちゃんを選別するためにある検ではないことをよく理解して利用するようにしましょう。

管理人紹介

パソコンを打つ女性のシルエット
はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

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