東京で高齢妊娠をした場合は出生前診断をするべきか | 出生前診断におすすめの東京のクリニック10選【染色体検査等に対応】

【出生前診断を東京で受けるならおすすめしたいクリニック10選】口コミでも評判の染色体検査に対応可能なクリニックを厳選紹介

東京で高齢妊娠をした場合は出生前診断をするべきか

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/08/09

現在は晩婚化が進み、高齢妊娠の割合も高くなっています。

妊娠というのは若くても母体に大きな負担がかかりますが、それが高齢出産になると母体だけでなく、胎児についても影響が出やすいのではという悩みを抱いている人は少なくないでしょう。

高齢妊娠と若い世代での妊娠の違いとは

高齢出産とは35歳以上の女性の初産のことを言い、晩婚化率の上昇と女性の社会進出の関係で初妊婦が30代というのは多くなっています。40代での初妊婦も耳にすることが頻繁になっていて、時には50代での妊娠も耳にするようになってきました。

若い世代は身体的に体力や抵抗力があり、妊娠に適していると言えますが、加齢と共に新陳代謝の低下や抵抗力の低減などで出産に対して心配する人が多くなっています。ただし、高齢妊娠だからリスクがあるというわけではなく、その妊娠が初妊婦かどうかが大きな要因になっていて、高齢妊娠が初妊婦というケースは注意が必要になると言えるでしょう。

若い頃に出産を経験していればそれが高齢出産であっても特に不安を感じる必要はありませんが、一度も出産を経験していなければ母体への影響が大きくなる傾向が強くなります。また出産に関係なく母体の身体的な状況も大きく左右されるため、必ずしも高齢出産が初産であるとデメリットというわけではありません。

東京では高齢出産をする割合が高いのか

東京では女性の社会進出が顕著であり、継続して同じ仕事に従事していれば責任ある役職に就いていたり、業務に面白みを感じるようになって仕事を優先する場合が高くなっています。また若い頃は子供よりも夫婦関係を中心に考える場合も強く、妊娠を避けるカップルも少なくありません。

そこで問題になるのが結婚や妊娠であり、結婚に関しては東京では共働きに対する意識が高いので仕事に大きく影響しませんが、妊娠や出産は休業しなければいけない期間が発生してしまうため、女性には悩みになっていると言えるでしょう。

育児休暇制度が確立されているので出産で会社を休業しても問題は無いのですが、女性の場合は業務が滞ってしまったり、そのまま退職勧告されるのではないかという不安から、積極的に妊娠できないという問題が生じています。

統計的に見ると結婚して出産したいと考える割合は高いだけに、若い頃に仕事を長期間休業する出産に対する危惧を感じなくしなければ、これからも出産する年齢が高くなるという状態が継続してしまうでしょう。

高齢妊娠の場合には出生前診断を受けた方がいいのか

高齢妊娠に不安を感じている人の理由は、出産で母体と胎児にどれだけ影響が生じてしまうのかということです。出産は女性にとっては身体的に大きな負担を発生することは間違いありませんが、現在は医療技術の向上から以前ほど心配する必要はなくなっています。それよりも加齢によって胎児に対する染色体異常の割合が高くなることがわかっているため、影響が強く出てしまうのは避けられません。

出生前診断は超音波などを使って診断するものであり、性別や身体的な状況を把握することに役立っています。出生前診断を行って出産前に適切な対応をすることはとても有効ですが、出産前診断は任意であり、病院側も本人からの申し出がなければ実施しなくなっています。そのため絶対に受けた方がいいとも、受けない方がいいとも言えません。出産前診断を受けなくても病院側は母体と胎児を最善の状態を維持することに努めているので、受けないために悪い方向に進むということは考えにくくなっています。

 

出産は一人の命を誕生させることであり、医療技術の発展で出生前診断ができるようになったことは、産んでみなければ胎児の状況がわからない以前と比較すると、不安を取り除くことができるとも言えます。ただし、胎児の状態を知ることでの悩みが生じることも間違いありません。自分の子供のことを知ることは大切ですが、結局はどのように捉えて受け入れることができるかにかかってくるでしょう。




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