東京では珍しくない?出生前診断を受ける人の割合 | 出生前診断におすすめの東京のクリニック9選【2020年8月最新版】

【出生前診断を東京で受けるならおすすめしたいクリニック9選】口コミでも評判の染色体検査に対応可能なクリニックを厳選紹介

東京では珍しくない?出生前診断を受ける人の割合

公開日:2020/02/01  最終更新日:2020/11/27

初婚、出産年齢の上昇に伴って、仕事やライフプランの中でしっかり計画を立てて子どもを持つという人も多いです。そんな中で増加しているのが出生前診断です。出生前診断の是非は盛んに叫ばれていますが、障害なく無事に産まれてきてほしい、大切に育てたいという気持ちが前提にあるのです。

出生前診断はすべての女性が受けるもの

出生前診断は 妊娠した女性ならみんな受けているかというと、実はそうではありません。もちろん妊娠した女性には受ける権利はあります。しかし出生前診断を受けるのが不安であるという人は、受けずに出産を迎えることも多いです。また高齢出産、ハイリスク妊娠の場合などは、あらかじめ医師からすすめられることもあるのです。

出生前診断は、その検査をするのに適切な時期というものがあります。採血などで検査ができる簡単なものから、羊水を採取して検査するものまでさまざまな方法があるのです。

妊婦の年齢やリスクを考慮すると、すべての女性が受けているとは限りませんが、お腹の赤ちゃんの状態を知ることのできる検査であるため、できれば障害のない元気な赤ちゃんを産みたいと自ら希望して検査を受ける割合はどんどん高くなっています。

確定診断と非確定診断の2種類がある

お腹の中にいる赤ちゃんに先天的な病気がないかを確認する検査である出生前診断は、最近急激に普及しており、10年前と比べて2.4倍にもなっています。しかしこの検査でどんなことを知ることができるのか、どんな人が受けていてなぜ受診件数が増えているのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。

出生前診断には、確定診断と非確定診断の二種類があります。

確定診断とは染色体異常を100%の割合で検出できる精度の高い検査で、羊水検査や絨毛検査が該当します。どちらの検査も胎児細胞を検出しなければならないので流産のリスクがあります。したがってよっぽどのことがない限り、利用する人が少なかったのであまり普及しませんでした。

もう一つの非確定診断は、染色体異常であるという可能性を示すことができる検査で、リスクが少ないという特徴があります。検査結果は確率で表示される場合と陽性や陰性で表示される場合の2種類があり、母体血清マーカー検査や超音波検査、コンバインド検査などが該当します。

これらの検査は胎児を傷つけることがないというメリットがある反面、正確性には欠ける部分があるので、これらの検査をおこなって染色体異常が疑われた場合は、結局羊水検査や絨毛検査などの確定診断が必要になります。

検査を受けたい時にはまず産婦人科の主治医に相談

では、出生前診断を受けたい時にはどこで相談をするのが良いのでしょうか。一番は、妊娠確定時から診察をしてもらっている主治医に相談するのが一番です。出生前診断というのは、採血やエコーを使って検査をするのが第一段階となります。

もしもそれで何らかの精密検査が必要となれば、さらに高度な検査ができる病院を受診しなくてはいけません。ただ、東京で出生前診断を受ける場合には、採血やエコーといった検査は大体の病院で実施することは可能です。しかし助産院などで出産を考えている場合は除きます。

通常の妊婦健診を行っている産婦人科であれば、採血やエコー検査はできるでしょう。それで何らかの再検査・精査が必要であるとされれば、大きな病院を紹介されるはずです。

東京という場所柄、総合病院や専門病院、そして大学病院なども多いので、高度な出生前診断を受けることも可能です。またその結果に不安を抱いたときにもセカンドオピニオンを受診することもできるチャンスが多いので安心です。

現在どれくらい普及しているのか

染色体異常の有無を見つけることができる出生前診断を受ける人の割合は、年々増加傾向にあります。2006年の時点では妊婦さんの2.6%の割合しか検査を受けていませんでしたが、2016年になると7.16%の妊婦さんが受けています。

なぜ10年の間で検査する割合が増えてしまったかというと、染色体異常の発生確率が上がってきているからです。ダウン症などの染色体異常は、年齢が上がれば上がるほど発症率が高くなると言われており、出産平均年齢の高齢化が進んでいる日本では染色体異常の発症率が増えている傾向です。

他にも出生前診断が普及している原因の一つに、NIPTが導入されたことも関係しています。NIPTとは新型出生前診断のことで、2013年に日本国内に導入されました。

NIPTは母体血清マーカー検査と同じ非確定診断ですが、検査精度が高いので羊水検査などの確定診断をおこなわなくてもよいという特徴があります。それによって検査のリスクを減らすことができるので、多くの妊婦さんが利用するようになり、普及率も上がりました。

第一線で働く女性だからこそ出生前診断は重要

東京で働く女性がすべてバリバリ働いているというわけではありませんが、仕事と子育てを両立、また自分のライフプランニングをしっかり考えているという意識の高い女性が多いのは確かです。

初婚年齢が上がり、初産年齢も高齢化してきています。そのため女性が生涯に持つ子どもの数は一人という場合も少なくありません。特に東京の場合はそのような傾向がみられます。それを考えると、とにかく元気な赤ちゃんが欲しい、一人でもいいから大切に育てたいと誰もが願うのは当然ではないでしょうか。

そんな時に役に立つのが出生前診断です。生まれてくる赤ちゃんをすべて出生前診断で知ることはできません。先天性疾患の中でも染色体異常は25%しかないので、検査で問題がなくても自閉症などの先天異常を持つ子どもが生まれてくる可能性はあります。
しかし何らかの問題があるなら、そのリスクや可能性は知ることが出来るのです。それを知ったうえで覚悟を決め、万端な準備で赤ちゃんを迎えることもできるのです。

東京で働く女性は、第一線で働く人も多く、特に子どもを持つこと、出産に対する意識も高いので、出生前診断を受ける割合が自然と多くなっています。

 

仕事も子どもも、と人生のプランを考えている女性にとって、出生前診断を受けることはこれからの人生を左右するものである重要な指標です。東京ではそれを受けることのできる病院も充実しているので、しっかりと納得して赤ちゃんを産むことが出来るように、受ける女性の割合も自然と高いものになっているのです。

管理人紹介

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はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

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