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流産や死産になるリスクは大丈夫?出生前診断の安全性について

公開日:2020/11/01  最終更新日:2020/11/27


東京で出生前診断を行える病院は他の地域によりも比較的多いので、気軽に受ける人も多くいます。しかし出生前診断にはリスクがつきものであるため、安全性について知っておくことが大切です。今回は、検査による流産や死産のリスクについてお話ししますので、夫婦やパートナーと話し合う材料として、また検査を受けるかどうか決定の参考にしてください。

羊水検査の方法と流産などの可能性

羊水検査は、一般的に妊娠16週から18週の段階で行われる検査で、高齢出産の方や以前に染色体異常を持つ胎児を妊娠した人、両親のいずれかが染色体異常の因子を持っている場合に検査を希望する方が多いようです。羊水検査の方法は、妊婦の体から採取した羊水に浮かんでいる胎児の細胞を検査するため、子宮の中に針を刺して羊膜に穴をあけて羊水を取り出すというものです。

羊水検査を行う際には超音波を用いて、胎児の状態を観察しながら安全性を確保したうえで慎重に行われます。それでも、胎児がいる子宮に直接穴をあけることになるため、流産などの危険性がないわけではありません。

実際、検査を行ったことによる流産の確率は0.3パーセントとされていて、一定の割合でのリスクがあることがわかります。ただし、この時期の流産の原因はさまざまで、とくに35歳前後から流産が起こる確率が高くなることから、必ずしも羊水検査による流産と決めつけることができないことも覚えておきましょう。

絨毛検査の方法とその安全性について

絨毛検査は、おおよそ妊娠11週から13週のあたりで行われ、羊水検査と同様、高齢で妊娠した方や以前に染色体異常を持つ胎児を妊娠したことがある方、両親のいずれかに染色体異常の因子を持つ方などが検査を行っている割合が多くなっています。絨毛検査では染色体異常全般に関する診断を行うことができ、確定診断となります。

この検査には、おなかに注射針を刺して取り出す経腹法と、膣内から絨毛を取り出す経腟法の2つの方法があります。実際の検査時には超音波で胎盤の位置を確認しながら、子宮頸部にカーテルを挿入する、またはおなかに針を刺して絨毛を採取する形になります。

それぞれの安全性ですが、経腹法は0.2パーセント、経腟法はややリスクが高めで1パーセント程の確率で流産が起きるとされています。それで、妊娠の比較的早い段階で、とくに流産の危険性が高い時期の検査であることから、東京の多くの病院では経腹法での絨毛の採取が一般的です。

母体へのリスクや技術的な問題が影響する可能性

出生前診断で行われる検査が直接胎児に与える安全性とともに無視できないのが、母体へのリスクによる間接的な胎児への影響です。たとえば、羊水検査では例は少ないながらも、検査後に破水や子宮内感染がおこっていることが報告がされています。子宮内感染がおこった場合は、発熱などを抑えるために内服薬を飲む必要があるなど、母体側の肝臓への影響も心配されます。

また、絨毛検査では経腹法によっておなかから刺す針が腸などに刺さり、腹膜炎などを引き起こす可能性があります。さらに考えておきたいのは、検査をする医療機関側の技術的な問題です。出生前診断で流産などのリスクとされる割合は、あくまでも熟練した医師による検査の場合の数値です。

出生前診断は比較的新しい診断方法であるため、検査になれていない医師が検査することでリスクが増す危険性があることも理解する必要があります。とくに絨毛検査は日本で行える医師の数が限られるため、東京であっても検査できる施設が少ない現状も、技術的な影響があるリスクとして考えておくとよいでしょう。

 

東京で出生前診断を検討している方は、羊水検査・絨毛検査それぞれの検査方法や発生しうるリスクについて考慮することが大切です。また、それぞれの検査が母体に影響することで間接的に胎児に影響が出ることや、出生前診断が新しい検査方法であることから医療機関側の技術的な問題がありうることも考えておくことが必要です。

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はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

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