出生前診断はいつごろから行えばいい? | 出生前診断におすすめの東京のクリニック9選【2020年8月最新版】

【出生前診断を東京で受けるならおすすめしたいクリニック9選】口コミでも評判の染色体検査に対応可能なクリニックを厳選紹介

新型出生前診断はいつまで検査できる?

公開日:2019/03/01  最終更新日:2020/11/27

赤ちゃんの状態を検査する出生前診断というものがあります。生まれてくる前に赤ちゃんの状態が調べられる検査です。赤ちゃんに先天的な病気があれば、それを出生前に知ることができるので、赤ちゃんに対してどのように対処をしたらよいのかという判断材料になります。

妊娠初期に染色体の異常を認識する

子供は精子と卵子が結びついて受精卵ができたときに誕生します。

さすがにできたての頃はまだ認識はできないですが、その後細胞分裂などを繰り返して徐々に人間としての機能を備えるようになってきます。

妊娠独特の症状が出てきたら妊娠の確認をし、それ以降は産婦人科で検査を受けながら出産に備えることになるでしょう。

妊娠をすると徐々に子供が成長しますが、その成長において重要な役割をするものに染色体があります。

父親と母親の染色体を引き継ぐとされていますが、正常な染色体の本数がありもしそれよりも少ない状態や多い状態だと子供が生まれてくるときに異常な状態があるかもしれません。

自分の子供が心配であれば、出生前診断を受けて事前に知ることができます。ただし100パーセントわかるわけではなく、陽性か陰性かがわかるものの陽性であっても異常が出るかどうかはわかりません。

新型出生前検査は10週から受けられる

出生前診断は、正式名が新型出生前診断(NIPT)と呼ばれる、DNA診断のことです。検査は約11週から受けられるようになります。出生前診断には種類があり、週数によって受けられる検査が変わってきます。

初期から中期の段階であれば、コンバインド検査、母体血清マーカー検査、胎児の超音波検査などが受けられます。約11週からが妊娠初期の段階で、赤ちゃんの体が作られる期間です。

中期は18~20週で、赤ちゃんの体がはっきりと見え、男の子か女の子かわかることができます。頭の形、体やその中の臓器の形なども認識できるようになります。

すべての子が同じ大きさではないですが、統計的にどんな成長をするのかがある程度わかるようです。妊娠何週目ぐらいなら頭がどれくらいの大きさ、臓器がどれくらいかなどがわかります。

新型出生前診断は10週以降から受けることができますが、妊娠15週目などの中期においては体の臓器の異常などを知ることができます。異常があると大きさであったり形の異変に気付けます。

新型出生前診断を含む、初期の頃から受けられる検査は、非確定検査と呼ばれるもので、赤ちゃんの状態がおおよそ理解できる内容となっています。その中でも、新型出生前診断は、早く赤ちゃんの状態を知ることができ、正確な検査内容が期待できます。

検査をするのは21週までがおすすめ

新型出生前診断を受ける方の理由はさまざまです。赤ちゃんがどんな状態で生まれてくるのか早く知ることができ、またそのための準備もできるといった理由や、万が一検査の内容が良い結果ではなかった場合、最悪の場合、人工中絶をする方もいます。

この検査を受ける方の中には、もし何かしらの病気が発覚した場合、早いうちに中絶をしたいと検査に臨むこともあるでしょう。人工中絶に至るのは、とても残念なことではありますが、早いうちに中絶を選択するのも母体に負担がかからずに済みます。

中絶は21週6日までなので、中絶も視野に入れている方は、それまでに出生前診断を受けることをおすすめします。日本の法律ではそれ以降になると、中絶手術ができなくなってしまうので、注意が必要です。早めに決断するためにも、なるべく早いうちに検査を受けるようにしましょう。

検査結果がわかるまでのだいたいの期間

出生前診断の検査をし終わった後、検査結果がわかるまでおよそではありますが、約2~4週間程時間を要します。検査方法によって、その期間は異なりますが、中絶の可能性を考えている方は、必ず期間に余裕を持って受けるようにしてください。

検査ができるようになる10週の段階で受けておけば、検査結果の良し悪しに対して、考える時間を持つことができます。小さな命に対する重要なことなので、しっかりと計画的に検査を受けたほうがいいでしょう。妊娠前からご家族の中で、話し合ってどうするか決めておけば、検査もスムーズとなります。

 

新型出生前診断は、中絶の可能性を考えて、早い段階で受けるのがおすすめです。検査結果が出るスピードも病院によって異なるので、余裕を持って受けるのがいいでしょう。10週の段階で受けられるようになるので、検査が可能な病院で申し込みをしてください。検査がどうであれ、ご自身のかわいい我が子に変わりはありません。

どんな結果であっても冷静に受け止め、納得できる選択ができることを祈っています。赤ちゃんの状態についてしっかり知っておきたいという方は、出生前診断を受けてみるのもいいでしょう。東京などの都内だけでなく、新型出生診断を受けられる場所があるので、最寄りの産婦人科に相談してみてください

管理人紹介

パソコンを打つ女性のシルエット
はじめまして。昨年結婚した、現在妊活中の30代主婦です。妊娠したら出生前診断を受けたいと思い、色々と調べています。

当サイトでは、東京にある出生前診断クリニックや、出生前診断に関する情報を紹介中です。独自に調査した情報をもとに作成していますので、比較・検討の材料にぜひご活用ください。

サイト内検索
記事一覧